自然豊かな観光スポット”秩父”の魅力

秩父・長瀞エリアは東京都内からも近く、観光にもおすすめのエリアです。最近では、土屋太鳳さんが出演する西武鉄道のCM『ちちんぶいぶい秩父』も話題となっています。そんな今注目の秩父ですが、家族で楽しめるアクティビティデートにおすすめの観光地、女子旅にぴったりなパワースポットまで、気になる観光スポットがたくさんあります。ホテル秩父がおすすめする秩父・長瀞エリアで訪れたい定番観光スポットや、ここでしか味わえないグルメ情報、体験アクティビティ、有名どころだけじゃない穴場スポットをお届けします。

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秩父の定番観光

秩父観光するなら外せない定番の観光スポットです。季節ならではの観光地から、年中楽しむことができる観光地まで、さまざまな観光スポットをご紹介します。初めて秩父を訪れる方ならまず押さえておきたい場所ばかりです。

三峯神社

三峯神社は、奥秩父にある「秩父多摩甲斐国立公園」内、標高1,102mに鎮座する神社。山伏の修行道場として栄え、現在も三峰講の信神となっています。関東屈指のパワースポットとして観光客からの人気も高く、三峯神社がおまつりしている神様は、”イザナギ”、”イザナミ”といった日本の国を生んだ夫婦の「国生み」の神様であることから、「夫婦円満」や「子孫繁栄」にご利益があるといわれています。秩父観光には欠かすことができない、観光スポットです。

三峯神社

名称三峯神社
住所埼玉県 秩父市三峰298−1
電話0494-55-0241

秩父神社

秩父三大神社のひとつとして数えられ、ヤマトタケル伝説やお犬様信仰など伝説が数多く残っています。創建は2000年以上前、色鮮やかな彫刻などは、当時の名工の技術を感じることができます。拝殿の左側にあるのが、三猿の図柄。“お元気三猿”と呼ばれ、日光・東照宮で有名な三猿とは反対の意味を持つ三猿、「よく見・よく聞いて・よく話そう」を現しています。みんながいつまでも元気で笑顔の絶えることのない生活が出来るよう見守っていると言われています。

秩父神社

名称秩父神社
住所埼玉県秩父市番場町1−3
電話0494-22-0262

SLパレオエクスプレス

秩父鉄道が運行している東京都心から一番近くで乗ることが出来る蒸気機関車。熊谷駅から三峰口駅まで土日・祝日を中心に1日1往復運行されています。かつて、東北地方などの旧国鉄で活躍したSLが実際に使用されています。もともとこのSLは、1972年に現役引退後をし、その後地元の小学校校庭に展示されていましたが、さいたま博覧会にあわせ、目玉の一つとして復活を遂げました。1987年に車籍を復活し、翌年、秩父路のSLパレオエクスプレスとして誕生しました。

SLパレオエクスプレス
名称SLパレオエクスプレス
住所
電話048-580-6363

羊山公園の芝桜

秩父のシンボルともいわれる武甲山の麓、羊山丘陵の斜面にピンクや白、紫色など9種・40万株の芝桜が植栽されています。例年4月中旬~5月上旬に見頃を迎え、多くの観光客で賑わいます。また、毎年少しずつ芝桜が増殖され、その面積も年々拡張しており、毎年風景が少しずつ変化していくのも魅力の一つです。芝桜開花期間中は芝桜の丘の隣で「秩父路の特産市」が開かれるほか、まちなかでも各種イベントが開催されています。

芝桜
名称羊山公園の芝桜
住所埼玉県 秩父市大宮6360
電話0494-26-6867

三十槌の氷柱

冬の秩父が作り出す、奥秩父の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」。冬の寒さが特に厳しい奥秩父だからこそ見ることができる氷の芸術です。また、夜になるとライトアップもされ、より一層幻想的な雰囲気になります。ライトアップがあるのも約1ヶ月ほどの期間限定なので、足を運ぶ前には公式サイトなどで事前に営業日などチェックしてから行くことをおすすめします。

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名称三十槌の氷柱
住所埼玉県秩父市大滝4066
電話

西武秩父駅前温泉 祭の湯

2017年春、西武秩父駅の駅舎がリニューアルされ、そのお隣に、年間300以上のお祭りがある秩父にちなみ「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」誕生しました。建物は2階建てで、館内には温泉やフードコート、お土産店があり、秩父がギュッと濃縮された新たな観光スポットとして多くの人で賑わいをみせています。

西武秩父駅前温泉 祭の湯
名称西武秩父駅前温泉 祭の湯
住所埼玉県秩父市野坂町1−16−15
電話0494-22-7111

寶登山神社

寶登山神社は秩父神社や三峯神社と共に、秩父三大神社のひとつとして知られており、火災除・盗難除・諸難除の守護神であり、初詣、家内安全、厄除、交通安全、開運、商売繁昌の祈願者、参拝者は関東一円から訪れます。ミシュランガイドでも一つ星を獲得しており、 自然豊かな境内と壮麗な彫刻が施された本殿は必見で、毎年100万人の参拝者が訪れます。

長瀞 寶登山神社

名称寶登山神社
住所埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
電話0494-66-0084

和銅遺跡

日本最古の流通貨幣和同開珎と誕生の地である秩父の和銅史跡。西暦708年に和銅遺跡(秩父市黒谷)から銅が発見され、その銅を利用して日本最初の流通貨幣「和同開珎」が発行されました。金運アップのパワースポットとして、多くの観光客が訪れています。また、事前に申し込みを行えば、和銅保勝会の遺跡見学ツアーに参加することもできます。

2014/03/29_和銅遺跡

名称和銅遺跡
住所埼玉県秩父市 黒谷
電話0494-24-0345

アクティビティー

超絶景の雲海に会いに行く

埼玉の秩父も隠れた超絶景の雲海が見られる知る人ぞ知るスポットです。気象条件にもよりますが、基本的に明け方から早朝まで「美の山公園」「秩父ミューズパーク展望台」「三峰神社」から雲海をみることができます。見るスポットによって見え方も変わる絶景雲海、ぜひ早起きしてトライしてみてください。

名称秩父の雲海
住所
電話

長瀞ラインくだり

荒川の急流と景色を楽しめる長瀞のライン下り。夏だけではなく、冬も舟の上にこたつが設置されるため、1月と2月を除き1年を通して楽しめます。

長瀞渓谷ラインくだり
名称長瀞ラインくだり
住所埼玉県秩父郡長瀞町長瀞489−2
電話0494-66-0950

武甲山で山歩き

標高1,304m、日本二百名山の一つにも選ばれている武甲山。登山スポットとしても人気で、初〜中級くらいの難易度で、登山デビューの人にもオススメです。

武甲山

橋立鍾乳洞で冒険気分

 橋立鍾乳洞は秩父にある34ヶ所ある札所の1つ、石龍山橋立堂の敷地内にある鍾乳洞。埼玉県の天然記念物に指定されており、埼玉で唯一の観光できる鍾乳洞です。全長およそ130mあり、入口と出口の高低差は約33mと、全国でも数少ない縦穴の鍾乳洞です。「弘法大師の後姿」などと名付けられた石灰岩が造り出す不思議な光景が随所に点在しており、たくさんの見どころがあります。足下がすべりやすい所もあるので、スニーカーなど履き慣れた靴での探検をおすすめします。

Hashidate-dou (Chichibu, Saitama, Japan)

名称橋立鍾乳洞
住所埼玉県 秩父市上影森708
電話0494-24-5399

秩父のお祭り

秩父は、さまざまなお祭りが開催されています。 特に秩父夜祭は有名で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されており、多くの観光客で盛り上がりをみせます。しかし、秩父夜祭以外にも秩父にはおもしろいお祭りが多く存在します。伝統的なものから家族で楽しめるものまで、おすすめのお祭りをご紹介します。気になるお祭りには是非参加してみてください。

山田の春祭り 3月第2日曜日

山田の春祭りは、秩父地方で最初に山車の出る、恒持神社の例大祭で、秩父路に春を告げるお祭りともいわれています。このお祭りでは、江戸時代より伝えられたといわれる山組(中山田)・本組(上山田・新木)の屋台2台、上組(大棚・中山田)笠鉾1台が午後並びに夜に曳き回され、途中屋台では地元の子供による所作事も奉納されます。
午前11時頃には恒持神社に集合して祭典が行われます。午後は1時頃から曳きまわしが行われ午後3時ごろ御旅所である 八坂神社で祭典が行われその後も夜まで曳きまわしが行われます。

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秩父川瀬祭 7月19日(宵宮)、7月20日(本祭)

秩父川瀬祭は、秩父神社の摂社、日御碕宮のお祭りで、平安時代に流行した祇園祭の流れをくむもので、“秩父のお祇園”と呼ばれています。また、秩父夜祭と対比するお祭りとしても知られており、夜祭に対して昼の祭り、冬に対して夏、大人に対して子供のお祭りのような対比となっています。
7月19日の宵祭りは絢爛豪華な8基の笠鉾・屋台が秩父屋台囃子のリズムに乗って曳き回され、笠鉾・屋台の囃子手は子供達が務め、花笠を付けた曳き子はかわいらしく、楽しい子供のお祭りです。そして、20日は秩父神社境内に集合した笠鉾・屋台が御神幸行列に先立ち出発し、午後2:30頃には、重量約400kgもの白木造りの神輿を、各町内から選ばれた若者が担いだまま荒川の清流に入り、神輿洗いを行います。

長瀞船玉まつり 8月15日

長瀞船玉まつりは船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をお祀りしたのがその始まりとされているお祭りで、秩父路の夏の風物詩として毎年約7万人の人出で賑わいをみせています。
数多くの灯篭と共に、秩父屋台囃を奏でながら数多くのボンボリが飾られた二隻の万灯船が荒川の水面を飾ると共に、数多くの花火が打ち上げられ長瀞渓谷に響き渡ります。クライマックスのナイアガラが見所です。

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  吉田龍勢祭 10月第2日曜日

椋神社 龍勢(りゅうせい)祭は、10月の第二日曜日に行われる椋神社例大祭の付け祭として、代々伝承されてきた農民による「手作りロケット」を奉納する神事です。檜にかけて打ち上げる様が、龍の昇天の姿に似ていることから龍勢と呼ばれています。
ロケットの打ち上げ本数は30本で、上空200メートルから300メートルまで噴煙をあげ、轟音をとどろかせ上昇します。製造打ち上げは、地元の人によって組まれた28流派にって行われ、それぞれの「流派」毎に製造・打ち上げが行われ、専用工房をもっている場合が多くその技能を伝承し技を競います。

龍勢祭@秩父吉田。

秩父夜祭

ユネスコ無形文化遺産に登録されている秩父神社の例祭。毎年12月2日、3日に行われます。江戸中期、秩父神社に立った絹織物の市「絹大市」(きぬのたかまち)の経済的な発展と共に、盛大に行われるようになり、その後、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられるほど、知られるようになりました。12月3日の大祭では、豪華な屋台や笠鉾が勇壮な曳き手と共に街を練り歩き、街中で行われる伝統の屋台歌舞伎も必見で、メインイベントは、屋台の団子坂曳き上げとそのバックに広がる芸術的な花火など、多くの人々を魅了し続けています。有料の観覧席も用意されており、秩父観光協会のホームページを中心に、鉄道、旅行会社各社の観覧席付きツアーなどから申し込むことも可能です。

秩父夜祭

鉄砲まつり 12月第2 土・日曜日

飯田の鉄砲まつりは、狩りの安全や豊作祈願のお祭りで、秩父地方では1年の締めくくりの祭りといわれています。県指定無形民俗文化財にも指定されています。
土曜日のヨイマチは、屋台と笠鉾の曳行による宮参りがあり、夜は神社で歌舞伎芝居が上演されます。日曜日の本祭では、朝から神楽の奉納が行われ、その後火縄銃保存会による火縄銃演、そして高張提灯のあとに歴史のある大名行列が続き、クライマックスには参道の両側に猟銃と火縄銃を構えた猟師の皆さんの銃火の中、「お立ち」神事が行われます。銃火の中を御神馬が社殿までの急な石段を一気に駆け登り祭りは最高潮に達します。その後も御輿渡御・川瀬神事が執り行われ夜には歌舞伎の奉納、花火の打ち上げも行われます。

秩父グルメ

秩父にはならではの美味しい名物料理もたくさんあります。豚肉料理や川魚料理、そばなど、地元の素材を生かしたグルメを是非ご堪能ください。

豚みそ丼【野さか】

味噌につけこんだ豚を炭火で焼き、炭の焦げの芳ばしい香りをまといながら、温かいご飯の上にのせる豚みそ丼。豚みそ丼の発祥の店「野さか」は、第1回丼グランプリ金賞を受賞したことでも知られています。

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店舗情報

店名野さか
住所埼玉県秩父市野坂町1-13-11
電話0494-22-0322
アクセス西武秩父駅より、徒歩3分。

西武秩父駅から314m

営業時間11:00~15:00
売り切れの際早終いする時有り。日曜営業
定休日不定休

わらじかつ丼【安田屋】

秩父のご当地グルメとしても有名な「わらじかつ丼」。秘伝のタレで味付けされており、わらじほどもある大きなカツが2枚以上のっています。どんぶりの蓋からはみ出るほどの、大ボリュームです。

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店舗情報

店名安田屋
住所埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392
電話0494-75-0074
アクセス西武秩父駅→西武観光バス小鹿野車庫・栗尾行きで45分
バス停:原町下車、徒歩1分
関越自動車道花園ICから車で約40分
営業時間11:00すぎ~13:30頃まで、(ごはんがなくなり次第終了)
17:00~18:00まで
日曜営業
定休日水曜日

くるみそば 【わへいそば】

秩父のお蕎麦屋さんで多くみられるのが「くるみそば」。秩父は、緑豊かで清流に恵まれており、昔から蕎麦の名産地としても有名で、味と香りが良い蕎麦の実が収穫できます。そんなお蕎麦を、くるみを一つひとつ金槌で叩いて渋皮を剥き、すりおろしてつゆに混ぜて食べるのが、くるみそばです。

わへいそば くるみ蕎麦

店舗情報

店名わへいそば
住所埼玉県秩父市中村町1-4-13
電話0494-24-9280
アクセス西武鉄道 西武秩父駅より徒歩20分
秩父鉄道 秩父駅より徒歩10分
西武バス ぐるりん号 バス停 市立病院入口より徒歩2分
秩父駅から690m
営業時間月~水・金・土・日 11:00~18:00
日曜営業
定休日木曜日

おっきりこみうどん【長瀞屋】

昔から秩父地方に伝わる料理で、通常より幅の広い手打ちうどんの麺を、冬野菜と一緒に煮込んだ料理「おっきりこみうどん」。小麦粉でとろみがついており、食べると体が温まるので、主に寒い季節の食事として作られています。「お切り込み」、「煮ぼうとう」とも言われます。

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店舗情報

店名長瀞屋
住所埼玉県秩父郡長瀞町長瀞531
電話0494-66-0266
アクセス長瀞駅から103m
営業時間9:00~17:00
定休日年中無休

ホルモン焼き【高砂ホルモン】

ホルモンというと大阪を思い浮かべる人も多いですが、実は秩父も戦後に在日韓国人がホルモンを扱うお店をスタートしたり、当時市内に食肉処理場があったために新鮮な肉を手に入れやすかったことにより、今でもホルモン文化が盛んな町の一つとなっています。市内を中心に20軒ほどのホルモン焼き専門店が店を構えており、いずれもリーズナブルな価格で提供されています。

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店舗情報

店名高砂ホルモン 御花畑
住所埼玉県秩父市東町30-3
電話0494-23-5858
アクセス秩父鉄道「御花畑駅」から徒歩2分
西武秩父線「西武秩父駅」から徒歩5分
関越道「花園I.C.」より50分(26km)
西武観光バス 「札所十三番」停留所から徒歩1分
西武秩父駅 より徒歩五分
秩父鉄道お花畑駅 より徒歩三分
御花畑駅から143m
営業時間17:00~21:00
日曜営業
定休日火曜日・木曜日

珍達そば 【だんござか珍達】

珍達そば昔ながらの鶏ガラ醤油ラーメンの上に、たっぷりのごま油で炒めた豚バラブロック細切りと長ネギが乗ったラーメン。具材、スープ、タレ、麺を鍋の中で合わせる独特の調理法で、煮込みラーメンのようなとろみで最後までアツアツのまま食べることができます。TVや雑誌などメディアでも話題になり、地元の人はもちろん観光客からも支持を得ています。

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店舗情報

店名だんござか珍達
住所埼玉県秩父市東町23-4
電話0494-22-1571
アクセス秩父鉄道「御花畑」駅のすぐ裏
西武秩父線「西武秩父」駅から徒歩3分
御花畑駅から68m
営業時間【平日】 11:00~16:00
【土・日・祝】 11:00~19:00
(スープなくなり次第閉店)
日曜営業
定休日水曜日

秩父の温泉

両神温泉【薬師の湯】

薬師の湯は「道の駅 両神温泉薬師の湯」にある日帰り温泉施設です。泉質は、PH9.2の強アルカリ性 メタほう酸温泉で、ぬるぬるとした肌触りが特徴の温泉です。また、入浴のほか、そば打ちやうどん作り、豆腐作りの体験ができる施設や地域の特産品の直売所も併設されています。裏山には両神国民休養地に指定されている四阿屋山・花しょうぶ園などがあり、都会の喧騒を忘れるのに最適な空間です。

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店舗情報

店名道の駅 両神温泉 薬師の湯
住所埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2380
電話0494-79-1533
アクセス関越自動車道 花園ICから車で60分
営業時間10:00~20:00
定休日毎週火曜日
(火曜日が休日に当たる場合は翌日

大滝温泉【遊湯館】

大滝温泉遊湯館は「道の駅 大滝温泉 遊湯館」にある日帰り温泉施設です。浴室は1階の桧風呂、地階の露天風岩風呂ともに大きくゆったりとしており、対岸には四季折々の自然木が茂る山並み、眼下には荒川の清流を眺めながら湯を楽しむことが出来ます。又、お座敷個室もあり、見晴らしも良く、静かにくつろげる関東屈指の美肌の湯です。

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店舗情報

店名道の駅大滝温泉 遊湯館
住所埼玉県秩父市大滝4277-2
電話0494-55-0126
アクセス関越自動車道花園I.Cより国道140号利用約 50km
山梨県甲府より国道140号利用 雁坂トンネル経由 約70km
営業時間10:00~19:00 ※時期により異なる
定休日毎週木曜日(祝日の場合は営業致します)、年末
※年始、GW、夏季シーズン(7月20日~8月31日)、紅葉シーズン(10月25日~11月20日)は休まず営業いたします。
※その他ご不明な点については、お問い合せ下さい。

秩父観光には当ホテルへ

秩父には人気の観光地が多くあります。季節によって、楽しめるポイントが変わっていくので、何度でも観光を楽しむことができます。
また、意外にも秩父の観光地は東西南北に広く点在していますが、ホテル秩父はそれらの観光スポットのちょうど真ん中に位置しているので、観光拠点としてもとても便利です。
西武秩父駅からホテルまで無料送迎もございますので、車でお越しいただく方は勿論、電車で旅行する方にもおすすめです。

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